こんにちは!サトユウです。
くちびるって乾燥しがちですよね?
ささくれだったり、気になって剥がしちゃったり、結局ボロボロ。
わたしも昔からくちびるの乾燥に悩まされてて、ネットで調べて良さげなやつを試してもスースーするのが苦手だったり変にテカったり。なかなかいいリップを見つけることができませんでした。
そんなリップ探しの旅に終止符をうった商品がこちら。
Curelリップケアクリームです。
さあ、みなさん。Curelリップケアクリームで旅を終わらせましょう。
・スースーするリップクリームが苦手
・味がすると気になる
・テカリすぎは恥ずかしい
もくじ
特徴
まずはスペックです。
荒れて硬くなりがちな唇もふっくらとなめらかに。
角層の薄い唇を考えて、『セラミド機能成分*1』、植物由来のモイストキープ成分*2、ホホバオイル配合(湿潤剤)。唇の角層にたっぷり浸透、荒れ・カサつきを防ぎます。
密着コート処方で、唇内部の潤いをしっかり閉じこめながら、ぴったり密着し続けます。カサつきをなめらかに整え、外部刺激から保護します。
唇の荒れ・ひび割れを防ぎます。消炎剤(有効成分)配合。
乾燥して敏感な唇に、やさしく密着するやわらかなスティックタイプ。
*1 ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド
*2 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル
【リップクリーム】4.2g成分
グリチルレチン酸ステアリル*、ワセリン、流動パラフィン、水添ポリブテン、セレシン、マイクロクリスタリンワックス、オクチルドデカノール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)、長鎖二塩基酸ビス3-メトキシプロピルアミド、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、ホホバ油、油溶性カミツレエキス、スクワラン、BHT
*は「有効成分」無表示は「その他の成分」引用元:公式サイト
価格はAmazonで918円でした。※2019年6月4日現在
使用法
2mmぐらい出します。出しすぎると折れたり、戻らなくなったりする時があるので注意です。くちびるのタテのシワに沿って上下に塗って行きます。ほどよく馴染んだらオッケーです。乾燥がひどい時は寝る前にたっぷり塗ります。朝にはしっとりです。
使用感
では、わたしが実際使ってみての感想です。
持ちがいい
まず驚いたのはもちがいいです。なかなか取れません。今まで使っていたものは寝る前に塗ると朝には跡形もなくなっていることが多かったのですが、Curelのリップは朝になってもかなり残ってます。食事をしても全部取れたりしないので1日に何回も塗らなくて大丈夫。ズボラな方にはかなりありがたいのではないでしょうか。
スースーしない
無香料、無着色、アルコールフリー。メンソールのようなスースー感はなしです。味もないです。必要以上なテカりもないです。くちびるに何か塗ってる感は強めです。重めのテクスチャが気になるかたは合わないかもですね。
塗りやすい
冬は硬くなり、夏は柔らかくなりますが塗りにくさはないです。塗った感じはしっかり密着、バッチリ保湿。
効果
保湿をしっかりしてくれるのでガサガサしたり割れたりささくれだったりしなくなりました。たまに、薄皮みたいのが剥けることはありますがまったく問題ない感じです。
ここがステキ
・保湿効果が高い
・持ちがいい
・スースーしない
ここがザンネン
・欠点らしいところが見当たらない
まとめ
いかがだったでしょうか。Curelのリップは『高次元でバランスが取れている優等生型リップ』です。欠点らしい欠点も見つからずわりと万人におすすめできるリップです。実際わたしの周りの人におすすめするとみんな乗り換えるほどです。
わたしは、おそらく売らなくなるまでずっとリピートし続けるでしょう。まさにリップ探しの旅を終わらせた商品です。
それでは、今回はこのへんで。ごきげんよう〜!